子供の花粉症の症状を止める裏技はある?対策をしていても無駄?

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近年、子供の花粉症発症率が高くなっている傾向にあります。

今回は、そんな子供の花粉症に関して、症状を止める方法や対策方法などをメインに花粉症に関する疑問などをまとめてみました。

子供に花粉症の症状が出た場合、どうするのが適切なのか?また、どのような薬を使用すれば良いのか?

早めの対策を心掛けている方には必見の情報となっています!

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子供の花粉症に関する疑問

子供の花粉症

まずは、子供の花粉症に対してよくある疑問から紹介します。

・何歳から発症する可能性があるのか?
・大人の花粉症との違いはあるのか?
・どんな症状がでるのか?

この3つの疑問を解消していきましょう!

花粉症は何歳から発症するの?

何歳から発症

子供の花粉症は10歳前後から発症するケースが多いです。

しかし、最近では2歳~3歳からも発症する事があり、早めに対策する必要性があると言われています。

また、小さいころから花粉症になってしまうと、大人になってからのアレルギーの書状が重くなる傾向があるので、治療しないで放置するのは将来的にも非常に危険な事です。

耳鼻科でも子供向けの花粉症治療に対応しているクリニックが増えてきたので、とにかく早め早めの診療が適切だと言えます。

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大人と子供の花粉症の違いは?

子供の花粉症の判断ポイントは鼻水です。

大人に比べると子供の花粉症は鼻に対して症状が出やすい傾向にあります。

なので、鼻づまりや鼻水の出方によって花粉症かどうかを見極めていく必要があります。

大人の場合にはくしゃみを伴う事が多いですが、子供の場合にはそれらの症状があまり見られませんので、少し判断が難しいのも厄介なところです。

目をこすっていたり口呼吸している場面が多くなっていると判断できる場合には、風邪ではなく花粉症である可能性も高いので、十分に注意しておきましょう。

  • 【大人の花粉症】
    ・くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが主な症状で鼻水はサラサラして水っぽい。
  • 【子供の花粉症】
    ・鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが主な症状で鼻水は少し粘っこい。

花粉症だとどんな行動をするの?

どんな行動をする

子供は花粉症を知らない事のほうが多いです。

単なる風邪だと思って自然治癒を待っていると、花粉のアレルギー症状がどんどん深刻になっているケースもありますので、早めに見極めることが大事。

例えば、、、

・目のあたりをこすっている
・鼻を頻繁にかいている
・鼻をかきすぎて鼻血がでてしまう
・口呼吸している事が多い

など、こういった場面が頻繁に見られる場合には花粉症を疑ったほうが良いかもしれません。

子供の花粉症を止める方法

花粉症を止める方法

次に、子供の花粉症を止める方法を見ていきましょう。

止めると言っても皆さんは医者ではないので、あくまでも1つの対策方法としてご覧ください。

抗アレルギー薬を飲む

花粉症の基本的な治療法は抗アレルギー薬の服用です。

アレルギー性鼻炎などの場合には抗アレルギー薬が効果的で、主に飲み薬・点眼薬・点鼻薬などがあります。

また、花粉症の原因となるアレルギーを抑える働きのある抗ヒスタミン薬も最近では主流となっていますので、まずはどちらかのお薬を使用して様子を見てみるのが1つ目の方法。

鼻水の吸引や吸入

鼻水が多い場合には、吸引・吸入などをしてあげるのもおすすめです。

大人とは違って鼻をかめないお子さんもいると思うので、親御さんが手伝ってあげる事も大切です。

鼻づまりを放置するとアレルギーの症状が悪化したり、呼吸も苦しくなってしまうので早めに対処しておくことが大切です。

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病院でのレーザー治療

クリニックによって対応の有無は異なりますが、7~8歳くらいになると病院でのレーザー治療も可能となります。

鼻の粘膜にあるヒダにレーザーを照射する外科的治療です。

副作用も少なく、鼻づまりや鼻水の症状を緩和させる効果が期待できるので、場合によってはこういった治療も有効活用できます。

12歳以上なら舌下免疫療法

舌下免疫療法は、近年花粉症の治療方法として注目を集めている方法です。

これに関しては、子供だけでなく大人にもおすすめの方法で、12歳以上が対象年齢となります。

定期的に通院する必要がありますが、アレルギーの症状を根本から改善する効果が期待できるのと、保険適用にもなるので多くの病院で取り入れています。

※薬によって対象年齢がある

病院で処方されるお薬や市販で販売しているアレルギー性鼻炎のお薬などには年齢制限があります。

一番やってはいけないのが、大人用の花粉症薬を子供に飲ませてしまう事。

子供には子供用のお薬がありますので、医師や薬剤師の指示もなく勝手な判断で大人用の薬を飲ませないようにしましょう。

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もし子供に花粉症の症状が出たら?

花粉症の症状

大人に比べれば子供が花粉症を発症する確率は低いとも言えますが、外出が多かったり幼稚園・保育園・小学校などで花粉をもらってきて発症してしまう事もあります。

では、もしも子供に花粉症の症状が出てしまった場合どうすれば良いのか?

まずは、以下3つのポイントを参考にしてみよう!

【①とりあえず病院に行く】
・とりあえず一番無難なのは病院に行くことです。専門医に診察してもらえば花粉症かそうでないかが判断できますので、まずは診断してもらう事が大事。風邪であれば風邪薬、花粉症であれば抗アレルギー薬を処方してもらえるので安心です。
【②市販のアレルギー薬を使用する】
・病院に行く暇がない場合に関しては市販のアレルギー薬を試してみるのも1つの方法。最近では子供用の花粉症薬なども多く販売されていますので、対象年齢や使用方法を確認して試してみるのも1つの方法です。意外と市販薬で症状が治まるケースもあります。
【③しばらく様子を見てみる】
・風邪か花粉かよくわからない場合には、一旦様子を見てみるのもアリかもしれません。一時的な症状で済むこともありますし、寒さで鼻水が出ているだけの可能性もあります。2~3日様子を見て全く症状が治まらない場合には小児科などで相談してみると良いでしょう。

日常生活での予防も大事

日常生活での予防

子供の花粉症予防には日常生活での予防が一番大切です。

最近では、花粉症予防グッズにもいろんな種類のものが販売されていますので、親子で一緒に対策するのがおすすめです!

まずは、花粉をしっかりと予防して家の中にも花粉を持ち込まないことが大事な事なので、それらを1つ1つ意識して対処していくと良いでしょう。

以下におすすめの花粉症対策(ちょっとした裏技)をまとめてみましたので、参考程度にでもご覧ください。

  • ・子供のサイズに合ったマスクをつける
  • ・花粉をカットできるメガネをかける
  • ・鼻腔拡張テープを使う(5歳以上)
  • ・花粉防止スプレー
  • ・うがい、手洗い、洗顔、目洗い
  • ・食生活の見直しで免疫力アップ
  • ・十分な睡眠や規則正しい生活
  • ・乳酸菌を摂り入れる

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【まとめ】少しでも異変を感じたら病院へ

子供の花粉症 病院

子供の花粉症に関しては、なかなか判断しにくいのが正直なところです。

風邪やアレルギーなどによる鼻水などもよくある事なので、鼻水が出ているからと言って必ずしも花粉症とは限りません!

しかし、判断しにくいからこそ放置してしまいがちなので、少しでも不安に感じているのであれば、まずは病院に行ってしっかりと診察してもらう事です。

その上で適切な処置を行えば、症状が悪化する前に対象する事ができますし将来的にもアレルギーに弱くない体づくりを心掛けることができます。

という事で、子供の花粉症対策には裏技的なものはありませんが、正しい対策と治療で早期改善を図ることは誰でもできるので、ちゃんと見極めてできる事から対処していきましょう!

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