花粉症の症状で皮膚がかゆい・ブツブツが出来た時は塗り薬がおすすめ?

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「突然、皮膚にかゆみやブツブツなどの症状が現れた…。」

もしかすると、その症状は花粉による皮膚炎かもしれません!

実は、近年花粉による皮膚の炎症が増えている傾向にあるのですが、それらの症状が花粉による原因だと知らない方もたくさんいます。

今回は、そんな気になる花粉と皮膚炎の関係性や原因・症状・対策方法についてまとめていきたいと思います!

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意外と知らない花粉の皮膚症状

花粉の皮膚症状

花粉における皮膚症状は意外と認知されていません。

花粉症と言えば「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」など目や鼻に起こる症状が一般的ですが、花粉が皮膚に接触することで皮膚炎が起こる事もあり、特に敏感肌の方に出やすいのが特徴です。

なので、もしも春の花粉ピーク時に突然肌にブツブツやかゆみなどの症状が出た際には、少なからず花粉による皮膚炎を疑ったほうがう良いかもしれません。

花粉症皮膚炎について

花粉が原因で起こる皮膚炎は、一般的には「花粉症皮膚炎」と呼ばれています。

その名の通りですが、実際にどのようなメカニズムで発症し、皮膚に対してはどんな症状が引き起こされるのか?

ここからは花粉症皮膚炎に対してもう少し詳しくまとめていきたいと思います。

花粉による皮膚への症状

皮膚への症状

まず、花粉症皮膚炎になった時に起こり得る症状には以下のようなものが挙げられます。

  • ・かゆみ
  • ・ブツブツ
  • ・カサカサ
  • ・ピリピリ
  • ・肌の赤み
  • ・かぶれ

など、これらの症状が顔や首に起こります。

また、この花粉症皮膚炎が原因でお肌がかぶれただれが発症すると、他のアレルギーを併発しやすくなってしまうので、今まで以上にお肌のケアに注意する必要があります。

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皮膚炎が起こるメカニズム

実は、花粉症の皮膚炎に関しては成人している女性に発症しやすいと言われています。

詳しい原因は究明されていませんが、とある研究によると7割近くは40歳以上の女性に発症すると言われ、さらに症状としては首から上にかぶれやかゆみなどが起こりやすいとされています。

なので、40歳以上の女性でアレルギーを持っている方や花粉持ちの方は注意が必要だという事です。

もちろん、男性にも起こりうる可能性はありますし40歳未満でも発症する可能性は十分にあり得るので、花粉症を発症した経験のある方に関しては共通して注意が必要だと言えるでしょう。

敏感肌の方は注意が必要

敏感肌

花粉症皮膚炎において、特に注意しておきたいのが「乾燥肌」「敏感肌」の方です。

花粉による皮膚の炎症は、基本的に肌に花粉が付着して引き起こされるアレルギー反応です。

乾燥肌や敏感肌の方の場合、お肌のバリア機能や保湿力がしっかりとキープできていない可能性が高く、バリア機能が弱まっている部分から花粉が侵入して炎症を起こしてしまう事が考えられます。

普段から化粧品を使って保湿している方も多いと思いますが、春の花粉シーズンに関しては今まで以上に保湿する事が重要なポイントとなってくるというわけです。

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花粉による皮膚症状の対策方法

次に、花粉症皮膚炎の対策方法についてです。

とりあえず、乾燥の予防や保湿が大事だという事はご理解頂けたかと思いますが、その他に何かできることがあるのか?

花粉による皮膚の炎症を起こさないためにも普段から気を付けておくべきポイントを4つほどまとめてみましたので、乾燥肌・敏感肌の方は特に注目してご参照ください。

食生活の見直しと改善

食生活の見直し

まず1つ目は、食生活の見直しと改善です。

ヒトの体は食事によっていろいろとサポートされています。

お肌のバリア機能なども食事で向上させることができるので、代謝アップに良いビタミンや栄養素を含んだ食べ物を摂るように心がけてください。

普段から栄養が足りていない方に関しては、サプリメントなどでビタミンを補給するのも1つの方法です。

化粧品類で保湿する事も大切ですが、体の内側からのサポートも欠かせません!


ストレスの緩和

ストレスの緩和

2つ目は、ストレスの緩和です。

ストレスは自覚症状がないだけで体に対していろんな負の作用を引き起こします。

血行不良やホルモンバランスの乱れなどは、お肌の弱体化や免疫力低下にも関係していますので、知らぬ間にお肌にトラブルが起きてしまっている…なんて事にもなりかなません。

適度にストレスを発散させることは、健康にも美容にも良いことなので周囲に迷惑をかけないようなオリジナルのストレス発散法を探してみましょう。


十分な睡眠時間の確保

睡眠時間の確保

3つ目は、十分な睡眠です。

睡眠を確保する事もストレス発散には必要ですし、免疫力アップやお肌の状態を良好に保つことにもつながっていきます。

寝不足・不規則な生活習慣などはできる限り避けて、健康的な生活を送れるような習慣作りを心掛けてみてください。


正しいスキンケア

正しいスキンケア

4つ目はスキンケア(保湿)です。

先ほども申し上げた通り、乾燥肌や敏感肌の方のほうが花粉症における皮膚炎を起こしやすい傾向にありますので、お肌のスキンケアは欠かせません!

また、スキンケアだけでなくお肌に対して刺激を与えすぎない事も重要です。

・肌のバリア機能を低下させない事
・お肌に刺激を与えすぎない事
・保湿力が高い化粧品類を使用する事

上記3つのポイントはしっかりと覚えておきましょう。


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薬での治療は塗り薬や抗ヒスタミン薬

抗ヒスタミン薬

保湿や食事の見直しなど、普段の生活からでも実施できる対策方法がわかっても、実際に発症した時の対処法がわからないと焦ってしまう方もいると思います。

では、花粉症皮膚炎はどうやって治療するのがベストなのか?

これに関しては、花粉が原因と言えどあくまでも皮膚に起こる炎症なので、基本的には塗り薬や抗ヒスタミン薬を使用した治療となります。

病院によってはステロイド薬や免疫反応を抑える薬を飲んだりして症状の様子をみていくケースもあります。

ざっくりまとめると、以下のような治療法があります。

  • ・ステロイド外用薬
  • ・ステロイド内服薬
  • ・免疫抑制外用薬
  • ・免疫抑制内服薬
  • ・抗ヒスタミン薬
  • ・抗アレルギー薬
  • ・保湿剤

など、こういったお薬がその人の症状に合わせて処方されます。

市販で購入する場合には、「花粉症皮膚炎」「アレルギー性皮膚炎」などの効果効能を持つお薬を選ぶようにしましょう。

一般的な花粉症の原因や対策について

花粉症の原因や対策

これまで花粉症における皮膚の炎症をメインで紹介してきましたが、本来花粉症と言えば「目」「鼻」などの細胞に付着してくしゃみや鼻水などの症状を引き起こすのが一般的です。

皮膚に対する予防策としては保湿が大事ですが、それ以外にもいろんな対策方法がありますので、以下も参考にしてみてください。


【マスクをつける】
・マスクをつける事で鼻からの侵入を防ぎ、尚且つ皮膚炎を発症しやすい顔面への付着も防ぐことができる。
【メガネをかける】
・メガネは花粉対策に有効!目からの侵入を防ぐ効果が期待できます。花粉をカットできるメガネなら90%以上の花粉をカットできます。
【花粉を落とす】
・帰宅した時には衣類に付着した花粉を落とすことが大事。家の中に持ち込まないように外ではたく事。さらに+αですぐに洗顔したりシャワーを浴びるのもおすすめ。

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【まとめ】花粉症皮膚炎は予防と早期治療が大事

花粉症皮膚炎

花粉における皮膚炎についても概ねご理解頂けたかと思います。

あとは、普段からお肌のトラブルには気を付けて健康的な生活習慣やスキンケアを怠らないことが大切です。

ブツブツやかゆい症状が続くようであれば、まずは市販で売っている薬を塗って様子を見るのも1つの方法ですね。

がしかし、、、

皮膚のトラブルに関しては必ずしも花粉が原因と限りませんし、もともとアレルギー持ちの方やアトピー持ちの方もいると思います。

極度のアレルギー持ちの方に関しては、放置せずに早めに病院に行くことをおすすめします。

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