花粉症の症状で鼻水がサラサラだったり鼻水が黄色の場合の対策法

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このページでは、花粉症における鼻水の症状や対策方法についてまとめています。

鼻水にもいろんな原因があり、サラサラの鼻水が出たり黄色い鼻水が出たりと原因によって症状も異なります。

風邪や鼻炎で鼻水が出てしまう方もいると思いますが、主な原因は花粉症アレルギー性鼻炎だと考えられるので、今回は花粉症による鼻水の原因に注目した内容を紹介したいと思います!

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花粉症における鼻水の症状について

花粉症における鼻水の症状

まずは、花粉症を発症するとどんな症状がでるのか?また、鼻水が出るメカニズムや原因はどこにあるのか?

このあたりの基本的な情報をまとめてみました。

症状を改善するには原因を知っておくことも大切なので、花粉症によるつらい鼻水の症状に悩まされている方は参考にしてみてくだい。

鼻水が出る原因やメカニズム

  • 【1】花粉が鼻から侵入する
  • 【2】鼻の細胞内に花粉が付着する
  • 【3】ヒスタミンなどの物質が放出される
  • 【4】放出されたヒスタミンが神経や血管に刺激を与える
  • 【5】くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状を引き起こす

ざっくりではありますが、花粉症における鼻水のメカニズムは上記の通りです。

また、季節性アレルギーの花粉症の主な原因としてはスギやヒノキなどが代表的ですが、その他にも季節ごとに異なる原因となるイネ・ブタクサ・アカマツなどで発症する事もあります。

発症する花粉症の原因が季節性か通年性かによって発症する時期やタイミングは異なってきますので、自分がどっちのタイプなのかを把握しておくことも大切です。

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鼻に花粉が入る事で起こる症状

花粉症を発症した時に起こる症状は鼻水だけではありません!

人によって症状もバラバラで、アレルギー反応を強く感じてしまう方に関しては鼻水だけでなく他にもいろんな症状を併発する可能性があります。

いずれにせよ、花粉症になった時点で早めに対処する事が大事なポイントです。

起こり得る症状に関しては以下の通り。

鼻水・鼻づまり・くしゃみ・味覚障害・ムズムズ感・かゆみ…etc

鼻水の原因は花粉症とは限らない

鼻水の原因

ここまで花粉が原因となる鼻の症状についてご説明させて頂きましたが、鼻水の原因が必ずしも花粉症であるとは限りません

風邪・インフルエンザ・その他の病気などでも鼻水が出る事はありますので、長期的に改善しない場合には病院で検査を受ける事を考えたほうが良いかもしれません!

次の項目では鼻水の状態別による原因をまとめてみましたので、こちらも1つの目安として参考にしてみてください。

サラサラの鼻水が出る場合

サラサラの鼻水が出る場合に考えられるのはアレルギー性鼻炎です。花粉症もこの部類に入りますが、アレルギー症状が原因での鼻水は比較的サラサラしていて水っぽいのが特徴です。花粉以外にもダニ・ハウスダスト・カビなどが原因で発症する事があるので、対策するには自分のいる生活空間をキレイにすることが必要不可欠となります。

黄色の鼻水が出る場合

鼻水には黄色くネバネバしたタイプもあります。サラサラな鼻水よりも黄色い鼻水のほうがさまざまな原因が考えられるので注意が必要です。放置しておくと症状が悪化して治りにくくなってしまったり、他のアレルギー症状を併発する可能性もあるので「あっ鼻水が黄色いかも」と自覚症状のある方に関しては早期治療が欠かせません。

【黄色い鼻水で考えられる病状】

  • ・急性上気道炎
  • ・急性副鼻腔炎
  • ・慢性副鼻腔炎
  • ・蓄膿症

鼻水の症状はとりあえず薬で様子見

鼻水の症状

これまでの内容を踏まえても、医者ではない素人が病状を判断するのは難しいので、とりあえずは市販の薬で様子を見るのが無難です。

もし、現時点で鼻水の症状が長期間に渡って改善していないようであれば直ぐにでも病院に行って相談するようにしましょう。

まだ出始めたばかりの方に関しては、すぐに治まる可能性もあるので薬を飲みつつ少し様子を見て判断してみても良いかもしれません。

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①花粉症なら内服薬や点鼻薬

花粉症やアレルギー性鼻炎によるサラサラした鼻水の場合には、とりあえずアレルギーし鼻炎や花粉症用の内服薬を試してみましょう。

もしかすると、人によっては点鼻薬のほうが相性が良いかもしれません。

市販の内服薬や点鼻薬を使って様子を見ても改善しない場合には病院で検査を受ける事をおすすめします。

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②単なる風邪なら風邪薬

一般的な風邪や一時的な鼻風邪などであれば、病院に行ってお薬を処方してもらうか市販や薬局で購入できる薬を試して様子をみましょう。

ただし、高熱が出ている場合に関してはインフルエンザなどの可能性もあるので、すぐにでも病院にいって診察してもらってください。

※治らなければ病院で検査

市販の内服薬や点鼻薬を使ってもしばらく症状が改善されない場合に関しては、病院に行って正しい検査を受ける必要があります。

季節性の花粉症や一時的な風邪であればある程度の期間で症状が治まると思いますが、慢性的なアレルギー性鼻炎などの場合にはちょっとしたことで鼻水が出てしまう事もありますので、詳しい原因を調査する必要があります。

病院ならそれに適した薬も処方してもらえるので、長期的に症状が改善しない場合には病院で調べてもらうと安心です。

花粉症は年間を通して発症する可能性がある

花粉症

「花粉のピーク時を過ぎたら鼻水が止まった」
「夏や秋になっても鼻水が止まらない」

など、人によってアレルギーの症状も異なります。

これに関しては、おそらく「通年性」「季節性」でのアレルギーの違いによるものです。

どちらもアレルギー性鼻炎ではありますが、花粉が原因で発症するものとその他の事が原因によって発症するものがあるので、そのあたりも簡単にまとめてみました。

通年性のアレルギー性鼻炎

通年性のアレルギー性鼻炎

通年性のアレルギー性鼻炎は、花粉のピーク時である2月~4月など季節的な要因は関係なく、基本的には時期問わず一年中鼻水やくしゃみなどの症状が出続けます。

もちろん、日によっては調子の良い時もあったりするので普段からあまり気にしない方もいるかもしれませんが、こういった通年性タイプのアレルギー性鼻炎に関しては花粉ではなく「ダニ・ハウスダスト・カビ」などが原因となります。

気温差や季節の変わり目などで起きやすい人もいるので、この手のタイプは自己管理と室内環境の洗浄が必要不可欠です。

市販で売っているアレルギー性鼻炎の薬でも十分な効果を得る事はできますが、酷い症状が続く場合には病院に行く必要もあるかもしれません。


季節性のアレルギー性鼻炎

季節性のアレルギー性鼻炎

季節性のアレルギー性鼻炎は、花粉のピーク時である2月~4月の一時的な期間だけで花粉症を発症します。

主にスギやヒノキなどの花粉が原因で発症する、世間一般的にもよくあるパターンの花粉症です。

毎年発症する方に関しては事前対策などを行ったりもしますが、昨年発症しなくとも今年発症するなど、突発的に花粉症になるケースも多々ありますので、誰しもが気をつけなければなりません。

今まで発症したことない方でも、万が一に備えて薬・マスク・メガネなどを購入しておくのが無難ですね。


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【まとめ】早めの対処が大事なポイント

早めの対処が大事

という事で、鼻水が出る原因にもいろいろとあり、症状によっては軽度のものから重度のものまで幅広いです。

1つだけ絶対に覚えていただきたいのが「黄色い鼻水は放置しない事」です。

サラサラで水っぽい鼻水だけであれば、一時的な花粉症や風邪である可能性も高いですが、黄色い鼻水が続くようであれば鼻の中で炎症を起こしている可能性が高いので、早期治療が必要となります。

そういった場合には、耳鼻科や耳鼻咽喉科などの専門のクリニックで診断してもらい、医師の適切な判断のもとで治療する事をおすすめします。

いずれにせよ、「ん?いつもと違うな…」と違和感を感じたら病院で相談したほうが安心なので、時間のある時にお近くの病院で検査を受けるようにしましょう。

とりあえず総じて言える事は、放置せずに早期治療にあたる事が重要です!!

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