花粉症の症状でだるい…頭痛や寒気・微熱っぽい時の対策法とは?

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最近、なんかダルいな~と思ったら花粉症だった…。

と、こんな経験はありませんか?

花粉症と言えば鼻水やくしゃみが代表的な症状の1つですが、実は他にもいろんな症状が起こり得るのです。

今回は、花粉症に関するさまざまな症状を紹介しつつ、それらに対するおすすめの対策方法をまとめていきたいと思います。

花粉症は症状が悪化すると本当にしんどいので、セルフチェックをして早めに対策しておきましょう!

そもそも花粉症の原因とは?

花粉症の原因

花粉症の主な原因は、スギやヒノキなどの花粉が原因で起こるアレルギー症状の1つです。

スギやヒノキ以外にもイネやブタクサなどいろんな花粉が原因で起こり得るので、人によっては一年中花粉症を発症してしまう方もいます。

季節によって飛散している花粉の種類が異なるので、それぞれに対してちゃんと対策しておくことが大切です。

花粉症はくしゃみ・鼻水だけじゃない

冒頭でもお伝えした通り、花粉症の主な症状は「くしゃみ」「鼻水」です。

症状が軽度であれば、内服薬・点眼薬・点鼻薬でそれなりに対処する事もできますが、重度の花粉症になると日常生活にも支障がでてしまうほど症状が深刻になってしまいます。

また、花粉症の症状はくしゃみと鼻水だけではありません!

他にも体に対していろんなアレルギー症状を起こす可能性があり、実際に多くの方がそれに悩まされています。

ここからは、花粉症によくあるくしゃみ・鼻水などの症状を含め、少し違った症状について紹介したいと思います。

花粉症で起こり得る症状一覧

花粉症 症状一覧
鼻の症状 鼻水、鼻づまり、乾燥、くしゃみ、味覚障害
目の症状 充血、かゆみ、目やに、腫れ、流涙、異物感
のどの症状 かゆみ、イガイガ、違和感、乾燥、咳
下気道・気管の症状 咳、たん、喘息のような症状
皮膚の症状 皮膚炎、疾患、かゆみ
その他の症状 頭痛、発熱、微熱、だるい

などなど、花粉症と言えどこういった細かい部位の症状が出る可能性もありますので、1つ1つに気を遣って対処する事が大切です。

特に、だるい・微熱・発熱などは一般的な花粉症ではあまり感じない症状でもあるので、もしかすると風邪やインフルエンザなどに感染している可能性も考えられます。

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花粉のアレルギーにもいろいろある

花粉の種類がたくさんあるように、花粉症におけるアレルギーの種類にもいろいろとあります。

代表的なものとしては、

  • ・アレルギー性鼻炎
  • ・アレルギー性結膜炎
  • ・アレルギー性咽喉頭炎
  • ・喘息
  • ・花粉症皮膚炎
  • ・全身の症状

このような症状が挙げられます。

スギ花粉やヒノキ花粉などがメジャーな花粉症の原因で、春の暖かい季節(2月~4月)になると発症しやすいです。

症状によっても服用する薬は異なりますので、まずは原因や症状を具体的に把握する事も大切だという事を覚えておきましょう。

花粉によって他の病気を併発する事も

他の病気を併発

花粉症を単なるアレルギー性鼻炎と侮ってはいけません!

放置すると他のアレルギーや病気を併発する可能性もあるので注意が必要です。

よくある合併症としては、

・喘息
・インフルエンザ
・通年性アレルギー
・口腔アレルギー症候群

とまぁこんな感じです。

花粉症になる事でインフルエンザにも感染しやすくなりますし、ダニが原因となる通年性アレルギーを発症する可能性もあります。

その他にも、喘息になってしまったり口腔アレルギー症候群を発症して口がかゆくなったり唇が腫れたりすることもあります。

花粉症だからと言って放置してしまうと、あとでこういった病気を併発するリスクがありますので十分に注意して早期対策を心掛ける事が大切です。

熱っぽさや微熱が続く場合は風邪の可能性も

花粉症では、だるい・微熱・頭痛などの症状が出る場合もあります。

ただ、こういった症状を感じる時は風邪をひいている割合のほうが高いです。

なので、とりあえず病院に行って検査を受けることが大事!

花粉症と風邪では使用するお薬も変わってきますので、病状に適した薬を使用するためにも病院に行って検査を受けた上で専門医の指示に従うのが得策です。

花粉症を事前に防ぐおすすめの方法

花粉症を事前に防ぐ
【花粉を持ち帰らない】
・花粉は知らぬ間に洋服などに付着している事があるので、玄関先で洋服をはたいておくのが大事。できれば帰宅後はすぐにシャワーを浴びましょう。
【花粉をカットできるメガネをかける】
・花粉カット率が50%~90%といろんなメガネがあります。目の辛い症状を避けるためにはメガネは欠かせないアイテムの1つです。
【マスクでしっかり予防する】
・なんだかんだでマスクをつける事も花粉症の予防となります。
【空気清浄機を活用する】
・部屋の空気が悪いと花粉以外にもハウスダストによるアレルギーを発症する可能性がありますので、室内は定期的に空気の入れ替えを行ったり空気清浄機できれいにするのがポイント。
【健康的な生活を送る】
・微熱やだるい症状を感じている場合には健康的な生活習慣を心掛ける事。ストレスや疲労が蓄積されると花粉症やアレルギーを発症しやすくなります。
【手洗いうがいを欠かさない】
・風邪の予防と同じですが花粉症予防でも手洗いうがいは欠かせません。
【初期治療を行う】
・花粉症には初期治療という方法があり、花粉のピーク時期が来る前の段階で薬を服用して症状を和らげるという効果を得ることができます。どの病院でも処方してくれるとは限りませんので事前に確認しておくのが無難です。

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花粉症発症後の対策方法について

花粉症発症後の対策方法

花粉症を発症する前の段階でやっておきた予防方法については上記の通りですが、すでに花粉症を発症してしまった場合の対策方法もあります。

まず、大前提として先ほどの発症前の対策方法は必ず意識しておく事

それに+αで花粉症の場合には薬での治療がメインとなります。

・内服薬
・点鼻薬
・点眼薬

主にこれら3つの薬を症状に合わせて使い分けていきます。

だるい状態が続いたり微熱が続く場合には薬を併用して症状を緩和させる事もありますが、だいたいは市販のお薬で対処できるかと思います。

市販の薬を1週間程度試しても全く効果がない場合には、すでに花粉症のステージが深刻になっている可能性がありますので、早めに病院に行って相談する事をおすすめします。

病院なら花粉症の検査もできる

  • ・血中の総IgEが多いか少ないかを調べる検査
  • ・花粉に反応するIgEを調べる検査
  • ・皮膚の表面を傷をつけて花粉のエキスを垂らして反応をみる検査
  • ・花粉エキスが染みた紙を鼻の粘膜に貼って反応をみる検査
  • ・花粉のエキスを点眼する検査

など、病院に行けば料金はかかりますが細かい検査を受ける事もできます

また、病院でしか処方する事のできないお薬や治療方法などもあったりしますので、症状が深刻になっている場合には市販の薬で対処するのではなく、病院で専門的な検査と治療を受けるのが適切だと言えます。

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【まとめ】放置は危険!できる限り早めの対策を!

花粉症のダルさ対策

いかがでしたか?

花粉症はとにかく早々に対策するのが一番ベストです!

放置すれば放置しただけ症状が悪化しますし、他の病気と併発したり花粉症そのものが治りにくくなってしまう事も考えられます。

「だるい・頭痛・寒気・微熱」などいろんな症状に悩まされている方に関しては、とりあえず安静にしつつ病院で検査を受けてください。

花粉症じゃなく風邪をひいているのに花粉症の薬を飲んでいてもあまり意味がありません。

むしろ完治するまでも長くなってしまうので、適当な自己判断で薬を飲み続けるのは危険です。

病院に行くのは不本意かもしれませんが、くしゃみ・鼻水以外の症状が辛くなってきたときにはお近くの病院で検査を受けて風邪か?花粉症か?を明確にして正しいお薬を使用してください。

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