子供の花粉症対策に効果のある薬とは?アレルギー症状に効く医薬品

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このページでは、子供の花粉症対策に関する情報をまとめています。

・花粉症は何歳から発症するのか?
・おすすめの薬はどれか?
・花粉症対策にはどんな方法があるか?

など、子供と花粉症の関係性や対策方法について紹介したいと思います!

花粉症は若いうちから対策しておかないと後々厄介な事にもなりかねませんので、ぜひ参考にして早期対策を心掛けてください。

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花粉症は何歳から発症する?

花粉症 年齢

まず気になるのが子供はいつからスギ花粉やヒノキ花粉による花粉症を発症する可能性があるのか?という疑問。

花粉症を大人になってから発症するという方も多いですが、実は子供でも花粉症を発症する可能性は十分にあり得ます。

近年では、2~3歳くらいの乳幼児でも花粉症を発症するケースがあり、これが意外と深刻な問題となっています。

大人になってから花粉症を発症するのと子供のころから発症するのでは、アレルギーに対する感受性も大きく変わり、放置したまま成長するとアレルギー関係の病気にもかかりやすくなってしまうとうリスクもあります。

なので、子供のころにスギ花粉やヒノキ花粉などの花粉症を発症してしまった場合には、早めに治療するのが得策です。

子供と大人の花粉症は違う

子供と大人の花粉症

子供の場合、自分が花粉症だと自覚するケースは少ないです。

単なる風邪の諸症状と勘違いして放置してしまう事もよくある話なので、ちゃんとした見極めが必要となってきます。

特に注目して頂きたいのは、子供の場合は「鼻」「目」に症状が出やすいという事。

例えば、、、

・鼻詰まりがひどい
・くしゃみが多い
・鼻をピクピクさせている
・目をよくこすってしまう

など、こういった症状が見られる場合には花粉症である可能性が高くなってきますので、できる限り早めに病院に行って検査を受けてください。

放置するのが一番リスクなので、病院に行けない場合には市販の薬局やドラッグストアなどで薬を購入して早い段階で対処するのがおすすめです。

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ズバリ!子供も花粉症対策はコレ

子供の花粉症対策には主に3つの方法があります。

  • ・抗アレルギー薬の使用
  • ・病院での舌下免疫療法
  • ・飲み薬・点眼薬・点鼻薬の使用

など、一般的にはこういった花粉症対策が主流となっていますので、これらについてもう少し詳しくご説明しておきたいと思います。

抗アレルギー薬の使用

抗アレルギー薬

1つ目は抗アレルギー薬の使用です。

最近では子供でも安心して使える抗アレルギー薬が出ていますので、こういったお薬を服用して早めに対処する方法があります。

子供の花粉症に対して薬を飲ませるのはいかがなものか?と不安を抱える親御さんもいますが、放置して症状が悪化する事のほうが厄介なので、花粉症の諸症状が見られた段階での早期治療が大切です。


病院での舌下免疫療法

近年主流になっている花粉症対策の方法として「舌下免疫療法」があります。

舌下免疫療法に関しては、痛みも少なく副作用もある程度抑えられるのが特徴です。

いろんな病院でも取り入れている花粉症対策の1つで、花粉症を根本的に治療する効果が期待できます。

自宅でも気軽に実施できるというメリットもあり、効果の持続期間も7年~8年前後と長い期間で対策することができるのでおすすめです。

ただし、乳幼児には適用できず12歳前後~という年齢制限があります

飲み薬・点眼薬・点鼻薬の使用

飲み薬・点眼薬・点鼻薬

3つ目は、飲み薬・点眼薬・点鼻薬の使用です。

花粉症対策としては基本的に飲み薬を服用するケースが多いですが、子供の場合には目や鼻の症状が多いので、場合によっては点鼻薬や点眼薬のほうが効力を発揮します。

花粉以外のアレルギー症状にも適用でき、市販や薬局でも購入することができるのでおすすめです。

小さい子でも使用できるように、シロップタイプやチュアブルタイプなども販売されていますので、安心して飲ませることができます。


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子供のアレルギーにおすすめの薬ベスト3

という事で、子供の花粉症やアレルギー症状にはどんなお薬が最適なのか?

市販やネット通販でも気軽に購入できるお薬を3つほど厳選して紹介したいと思います。

飲みやすさ・人気度・おすすめ度・効果効能・口コミなどを判断材料にした上でピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

①アレグラFXジュニア

アレグラFXジュニア
販売元 久光製薬株式会社
効果効能 花粉、ハウスダストによるくしゃみ、鼻みず、鼻づまり…etc
用量・用法 【7才~11才】1日2回1錠
【12才~14才】1日2回2錠
※7才未満の小児は使用禁止
主成分 フェキソフェナジン塩酸塩60mg・フェキソフェナジン塩酸塩120mg
添加物 結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、ポビドン、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄
販売価格 1,274円

②キッズバファリン鼻炎シロップ

キッズバファリン鼻炎シロップ
販売元 ライオン株式会社
効果効能 急性鼻炎、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎によるくしゃみ、鼻みず、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重…etc
用量・用法 【7才~11才】10mL
【3才~7才】6mL
【1才~3才】5mL
【生後6ヵ月~1才】4mL
【生後3ヵ月~生後6ヵ月】3mL
※1日3回毎食後に服用
※生後3ヵ月未満は使用禁止
主成分 クロルフェニラミンマレイン酸塩・dl-メチルエフェドリン塩酸塩・サイシン流エキス
添加物 白糖、カラメル、グリセリン、クエン酸Na、クエン酸、安息香酸Na、パラベン、プロピレングリコール、香料、エチルバニリン
販売価格 550円~900円

③新コンタック600プラス小児用

新コンタック600プラス小児用
販売元 佐藤薬品工業(株)
効果効能 急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎によるくしゃみ、鼻みず、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭が重い…etc
用量・用法 【7才~15才】1日2回1カプセル
※7才未満の小児は使用禁止
主成分 プソイドエフェドリン塩酸塩・クロルフェニラミンマレイン酸塩・ベラドンナ総アルカロイド・無水カフェイン・リゾチーム塩酸塩
添加物 トウモロコシデンプン、乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、CMC-Ca、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、部分アルファー化デンプン、ゼラチン、青色1号、ラウリル硫酸Na
販売価格 700円~900円
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※医薬品を買うときは対象年齢に注意

上記3つのお薬を見ていただくとわかる通り、薬の種類によって年齢制限がありますので、事前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

小児用のお薬に関しては、その年齢に適切な用量・用法が定められていますし、年相応の成分量が調整して配合されています。

対象年齢や飲み方などは欠かさずにチェックして購入してください。

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市販薬がダメなら病院で相談する事

病院で相談

花粉症対策には子供から大人までお薬での対策がおすすめですが、市販で購入した薬が効かないという事もあり得ます。

そんな時は迷わず病院で相談するようにしましょう!

大人であればある程度の免疫力や自力対策で症状を緩和することができるかもしれませんが、子供の場合には他のアレルギー症状が出てしまう恐れもありますので、早期治療が欠かせません!

特に花粉症の季節に関しては注意が必要なので、目や鼻に違和感を感じているという事であれば、まずは市販薬を試してみて症状の経過観察を行いながら改善しなければ病院に行きましょう。

【まとめ】子供には子供用のお薬を!

子供には子供用のお薬

という事で、子供の花粉症対策としてお薬での治療もおすすめです!

ただし、子供には子供用のお薬を飲ませるのが大前提ですので、そこはしっかりと確認するようにしましょう。

あとは、マスクをつけたり花粉をカットできるメガネをつけるなどして、普段から花粉を吸いこまないように対策する事も大事なことです。

できれば薬を飲まないでセルフケアで対処できるのがベストなので、普段の生活習慣の中でも意識して予防するようにしてくださいね。

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