お酒が強くなる方法は吐くしかない?薬や手術に頼らない方法まとめ

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お酒が弱い・お酒が飲めない事で、なんだか損をしている気がする

そう思っているのはあなただけじゃありません!みんなが酔っ払っている間もシラフで飲み会では必ず運転手。

割り勘なんて割に合わないし、酔った人を介抱しなきゃいけないし…でもちょっとお酒が飲める人に憧れる…!

そんなあなたが何度も吐く事無く、薬や手術にも頼らずにお酒に強くなる方法をまとめました。

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なぜお酒に強い人・弱い人がいるのか

お酒に強い人弱い人

お酒をいくらでも飲める人もいれば、まったく飲めない人もいる。これってどんな違いがあるんでしょうか?

お酒に強くなる方法があるなら試してみたいという方も、まずは自分がどんな体質かを調べてみてください。

遺伝子の問題

ALDH2(アルデヒド脱水素酵素2)の分類
遺伝子の型 日本人のパーセンテージ お酒の反応
高活性型(NN型) 53% お酒に強い・顔が赤くなりにくい
低活性型(ND型) 43% お酒を飲む事でアセトアルデヒドの分解能力が高くなりお酒に強くなる事があるが、強い訳では無く顔が赤くなりすぐに酔う
不活性型(DD型) 4% お酒にかなり弱く、少し飲んだだけで赤くなる。又は全く飲めない

ALDH2とは、お酒が体内で分解される事で発生するアセトアルデヒドを酸化・無毒化する為に必要な遺伝子であり、酸化・無毒化するタンパク質でもあります。

高活性型は日本人の約半数が持っていますが、欧米人は全ての人が高活性型なので、まったく飲めないという人が存在しません。

低活性型・不活性型の人は少量のお酒で気持ち悪くなるので、無理にお酒を飲む事は避け、周囲の方も無理強いしないようにしましょう。

日本の中でもお酒に強い県・弱い県がある

47都道府県の中で、お酒に強い人が多い県・少ない県というランキングも出ているのですが、お酒に強い人が多い県はどこだと思いますか?

1位は酒どころ秋田県、次いで2位に岩手県・3位が鹿児島県と並び、福岡県・栃木県がTOP5となりました。お酒に強いイメージのある沖縄県は意外にも7位で北海道と並び、9位に熊本県がランクインしています。

反対にお酒に弱い人が多いのは1位が三重県で2位が愛知県・3位に石川県と並んで、岐阜県・和歌山県が5位以内となり、東海・中部地方にお酒に弱い人が多い事がわかったのです。

自分がどのタイプか調べる方法

確実に詳細を知りたいなら「遺伝子検査」を受けるという手もありますが金額的にもかなり高額ですので、簡単にできるアルコールパッチテストをご紹介します。

まず薬剤のついていないガーゼ付き絆創膏を用意し、ガーゼの部分に市販の消毒用アルコールを数滴(2~3滴程)たらします。

その絆創膏を上腕部の内側(肌の薄い部分)に貼り、7分後に剥がした際にすでに赤くなっていれば不活性型、変化が無ければ再度貼り付けて10分後に剥がし赤くなっていれば低活性型、それでも変化が無ければ活性型となります。

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お酒に強くなる方法として伝わってきた事のウソ?ホント!

ウソ?ホント?

お酒が弱い方の中にはこれまで友人や先輩、上司に「何度も吐くまで飲めば慣れて強くなる!」なんて言われた方もいるでしょう。

確かに何度も吐くまで飲んでいるうちにお酒に強くなった方もいますが、本当にその方法は大丈夫なんでしょうか?

お酒に強くなる方法としてよく聞く事が嘘なのか本当なのか?検証してみました。

お酒に強くなる方法1.お酒が強くなる手術がある!?

肥満度が高い方が胃のバイパス手術を受けて痩せる事が可能なように、お酒も胃から体外に排出するようにすれば強くなるのでは?なんて思いますが、そんな手術は出来ません

お酒に強くなるには遺伝子を変える必要があるのですが、現代の医療では遺伝子を変えるなんて事は不可能なので、もちろんそんな手術なんて無いのです。

よって、手術でお酒に強くなる方法があるというのは「ウソ」と言う事になります。

お酒に強くなる方法2.サプリメントでお酒に強くなる

お酒を飲める人でも二日酔い対策としてウコンやしじみ、肝臓に効果があるサプリメントを飲んでいるくらいですし、お酒を飲む前後に摂取する事で低活性型の型なら効果を発揮する事も可能です。

ですが、サプリメントの摂取でお酒が飲めるようになったというのは、サプリメントの成分の力を借りているだけなので根本的な解決ではありません

薬や漢方薬でもお酒や二日酔いに効果があるものもありますが、サプリメントと同じで肝臓の働きをサポートするだけなので、サプリメントや薬でお酒に強くなる方法があるというのも「ウソ」なのです。

お酒に強くなる方法3.少しづつ慣れる

低活性型の型なら、毎日飲む事で強くなったと感じる方も少なからずいますが、医師の多くは「毎日お酒を飲んでも強くならない」と言っています。

なぜ医師と実際に行動に移した方で差があるのか、それはアルコール成分を分解する酵素(MEOS)が適量の飲酒で体内に増加すると言われているからで、MEOSが増えた事でアルコールを分解する力が活性化される可能性もあると言う事です。

ですが、MEOSが増えてもアセトアルデヒドを分解する速さが変わる訳では無いので、酔っぱらったり二日酔いになる確率は変わらず、お酒に弱い事には変わりがないと言う事で、少しづつ慣れるというお酒に強くなる方法も「ウソ」となります。

お酒に強くなる方法4.筋肉量を増やす

体育会系の方はお酒に強い!というイメージありませんか?実はアルコールは初めに胃で20%、次に小腸で80%が吸収されて血管を通り、肝臓で分解されます。

分解されたアルコールは酢酸という物質になり、筋肉や心臓等でまた分解されて水と炭酸ガスになって体の外へと排出されるので、筋肉量が多い程アルコールを分解する力が強いと言う事になるのです。

そして筋肉量が多い方は血液量も多い為、筋肉量が少ない方よりも酔いづらくなるという事もありますが、肝臓の働きは大して変わりませんし処理能力に差はほとんどありません。ということから筋肉量が増えればお酒に強くなるという話も「ウソ」となります。

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お酒に酔いにくくする方法

酔いにくくする方法

結局お酒に強くなる方法は無いのか!という声が沢山聞こえてきそうですが、お酒に強くなるのではなく酔わなくなる方法、酔いにくくなる方法は存在しています。

どれだけ飲んでも酔わないと言う事では無いのですが、上手にお酒と付き合う方法を知ってお酒の場に強くなりましょう。

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お酒に酔いにくくする方法①まずは体調を万全にする

疲れている時や睡眠不足、風邪をひいている時などの体調不良の時は内臓も疲れている為、お酒を分解する機能を持つ肝臓の働きも低下しているのでお酒にすぐ酔ってしまう事が多いです。

早めに予定がわかっているのなら、飲み会の当日には体調を整えておく事が重要です。

もし、あまりにも体調が悪いという時にはちゃんと断りましょう。無理をする事は体にも精神的にも良くない事ですからね。

お酒に酔いにくくする方法②お酒を飲む前に食事を摂る

お腹が空いている時や胃が空っぽの時にお酒を飲むと、胃がそのままお酒を吸収してしまうので血中アルコール濃度が急に上がり、その分早く酔ってしまいます。

お酒を飲む前に胃の中に食べ物を入れておく事で、胃から腸へお酒が流れていくスピードも落ちる為に吸収される速度を遅く出来るのです。

しかしお酒が吸収されない訳では無いのでお酒の量次第では確実に酔っぱらいます

お酒に酔いにくくする方法③酔いにくくなる食べ物がある

2005年に早稲田大学の人間総合研究センターの今泉和彦氏と上越教育大学大学院の立屋敷かおる氏による共同研究の結果、アルコールの吸収速度を遅くする事が出来る効果があるのが「油脂類クエン酸酢酸」であると分かりました。(出典:一般社団法人日本体力医学会)

この事から一番最適なのは油と酢を使った酢豚や油淋鶏、マリネやカルパッチョのような中華料理やイタリアン和食なら南蛮漬けが効果的だと考えられるのです。

お酒を飲む前や飲んでいる時のおつまみとして適している物を摂取する事で、お酒に酔いにくくする事が出来るのでお試しください。

お酒に酔いにくくする方法④サプリメントを飲んでおく

肝臓のアルコールを分解する働きを促進する効果があるヘパリーゼやウコン、シジミ・牛黄等のサプリメントを早めに摂取しておく事で、アルコールを早く分解して酔いにくくしてくれます。

2015年の東北大学大学院の研究結果に、アルコール投与後にL-システインを服用すると最大で67%胃の中のアセトアルデヒドが低下すると分かったのです。(出典:東北大学)

この研究はL-システインで胃がんのリスクを減らすものなのですが、L-システインを服用する事でアセトアルデヒドが低下すると言う事は、悪酔い防止や二日酔い防止にも効果があると言う事で、ヘパリーゼやウコン等とL-システインが入っているサプリを飲む事は酔いにくくなる効果があります。

お酒に酔いにくくする方法⑤酔いが回りづらいお酒を飲む

柑橘系のジュースには果糖とビタミン、クエン酸が含まれています。果糖にもアルコールを分解する効果がありますし、酔いにくくなる食べ物でも紹介したクエン酸に、アセトアルデヒドの毒性を弱めるビタミンCがたくさん詰まっています。

出来れば生の果物や100%の柑橘類ジュースを使用したチューハイを少しづつ飲むようにすれば、お酒に酔いにくくなるのです。

しかしこちらもお酒の量が増えれば酔っぱらってしまう事に変わりは無いので、飲みすぎないように注意しましょう。

お酒に酔いにくくする方法⑥お酒と同量の水を飲む

これは昔から伝わっている方法で、日本酒なら「和らぎ水」、バーでは「チェイサー」と呼び、ストレートでお酒を飲むときに口直しとして飲む水や炭酸水を指します。

お酒と同じ分量の水を飲む事で、肝臓や胃にかかる負担を減らしお酒に酔いにくくする効果があるのです。

お酒を飲むと脱水症状を起こしやすくなりますが、合間合間に水を飲んでおく事で予防する事も出来、水分でお腹が膨れるので飲みすぎ対策にもなります。

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何度も吐くしかない?薬や手術に頼らないお酒に強くなる方法まとめ

いかがでしたでしょうか?

薬や手術に頼らないお酒に強くなる方法についてお話させていただきました。

基本的には遺伝子でお酒に対する強い・弱いが決まっているので、無理にお酒に強くなろうとすると、身体を壊す事にも繋がるので止めましょう。

お酒に強くなろうと無茶をするよりは、なるべく酔わなくて済む対策を取ることが大切です。

と言う事で、今回の結論は「お酒に強くなる方法は、酔いにくくなるよう対策をする事」となりました。

お酒を飲む前の新常識!二日酔いにならないのはコレ!

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