新車と中古車の諸費用を全部紹介!購入前に知るべき車事情まとめ。

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新車や中古車など車を購入する時に知っておきたいのが諸費用です。

実際にどれくらい用意すればいいのか?
乗り出しまでにどれくらいの費用がかかるのか?
見積りに余計な費用は含まれていないか?

など、初めて車を購入する方は特にわからない事だらけだと思います。

今回は、そんな車の諸費用事情についてまとめてみましたので、ある程度の金額感を知りたい方は必見です!

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新車と中古車の諸費用事情

車 諸費用

という事で、さっそく新車と中古車の諸費用を見比べてみましょう。

新車ではどれくらいの諸費用がかかるのか、中古車ではどれくらいの諸費用がかかのか、車を購入する際に金額を重視している方には欠かせない情報となりますので、ぜひご覧ください。

新車の諸費用

新車の諸費用

新車の諸費用に関してざっくり計算すると、本体価格のおおよそ10%~30%程度の費用が本体価格に+αの諸費用として発生します。

「え?そんなにかかるの?」と思う方もいるかもしれませんが、新車購入時にはどうしてもこれくらいの諸費用が発生しますので予め理解しておきましょう。

諸費用の内訳としては、以下のようなコストが挙げられます。


  • ・自動車税
  • ・自動車取得税
  • ・自動車重量税
  • ・自賠責保険
  • ・消費税
  • ・登録費用
  • ・車庫証明
  • ・納車費用

など、このあたりの諸費用がメインでその他にも細かいものだと「リサイクル料」や「オプション料」などが発生します。

オプションに関しては新車購入時に特に設置しなければ発生しませんので、諸費用といっても発生する人とそうでない人がいます。

リサイクル料金は、車を廃車した後にリサイクルとして使用できない部品やパーツ(おおよそ20%分)の処分料として、前払いにて支払いする車の購入時に必要な諸費用です。

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中古車の諸費用

中古車の諸費用

次に、中古車を購入する際の諸費用についてです。

「中古車だからそんなにかからないでしょ?」と思っている方もいると思いますが中古車にもそれなりの諸費用が発生しますので、しっかりと確認しておきましょう!

中古車の諸費用は以下の通り。


  • ・自動車税
  • ・自動車重量税
  • ・自動車取得税
  • ・自賠責保険
  • ・リサイクル料金
  • ・消費税
  • ・車両登録代行費用
  • ・車庫証明代行費用
  • ・納車費用

などなど、ざっくりこんな感じですが基本的には新車購入とそこまで変わりません。

その他にもナンバーを指定したい場合は「ナンバー取得費用(新車も同じ)」が発生したり、遠方の車を近隣のお店に取り寄せたり自宅に取り寄せる場合には「陸送費用」が発生するケースもあります。

陸送費用に関しては距離や地域によっても費用が異なるので、その点は予め確認しておくと良いでしょう。

場合によってはお店側でサービスしてくれる事もあります。

新車と中古車の諸費用を比較してみた

諸費用を比較

上記の諸費用を踏まえ、新車と中古車の諸費用をそれぞれ比較してみました。

新車 中古車
自動車税 必要 必要
自動車取得税 所得の2~3% 所得の2~3%
自動車重量税 必要 必要
車検が残っている場合は不必要
自賠責保険 必要 必要
車検が残っている場合は残月数分
消費税 必要 必要
納車費用 必要 必要
車庫証明 必要 必要
登録費用 必要 必要
リサイクル料金 必要 必要

結論から言えば、新車も中古車も基本的な諸費用はほとんど変わらないと言えます。

ただし、中古車の場合には車検付きかそうでないかで少なからず諸費用にも違いがあるという事を覚えておきましょう。

諸費用に関するQ&A

諸費用に関するQ&A

次に、諸費用に関してのよくある疑問をQ&A形式でまとめてみました。

Yahoo知恵袋や読売小町などの質問コーナーでもピックアップされそうな疑問をピックアップして紹介したいと思います。

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車種によっても費用は変わる?

必ずしもというわけではありませんが、車種によって諸費用が変わるケースはあります。

諸費用が変わるケースとしては、

・購入する車が軽自動車
・購入するエリアが離島

など、こういった特別な条件下の場合には自賠責保険などの費用が異なります

乗り出しまでにいくらかかる?

これに関しては車種・新車・中古車など購入する条件によって異なるので、一概には何とも言えません!

ただし、冒頭でもお伝えした通り諸費用が車両本体価格の10~30%程度なので、それを考えると、300万円の車の場合には330万~390万円くらいを目安に考えておきましょう。

※30%は少し高く盛っていますがこれくらい多めに考えておけば余裕もあります。

削れる諸費用はあるのか?

削れる諸費用

諸費用の中でも絶対に必要ってわけでもない費用がいくつかあります。

・車庫証明
・納車費用
・任意保険

など、主にこれらの諸費用です。

ご存知の方も多いと思いますが、車庫証明に関しては自分で書類を作成して申請する事ができますし、納車費用に関してもディーラーや中古車販売店まで取りに行けばかかりません

自賠責保険とは異なる任意保険に関しても自分で必要最低限のプランで契約すれば安く済ませる事ができますので、上記3つの諸費用に関しては削れる可能性は十分にあります。

そもそも法定費用ってなに?

今回紹介している諸費用の中に法定費用と呼ばれるものがいくつかあります。

  • ・自動車税
  • ・自動車重量税
  • ・自動車取得税
  • ・自賠責保険
  • ・消費税
  • ・リサイクル料

主にこれらが法定費用のくくりとなります。

法定費用はその名の通りで、法律で決められている諸費用なので基本的に省くことはできません。

新車でも中古車でも新しく車を購入する際には諸費用として発生すると覚えておきましょう。

新車と中古車はどっちがお得?

新車と中古車はどっちが得

どっちが得か?という疑問に関しては、特にこれと言った答えはありません!

何をもって損得と考えるかは人それぞれなので、自分がどんな目的で車を買うのか?購入してからどんな風に乗りたいのか?などでも価値観は変わってきます。

もちろん、単純に乗り出しまでの費用だけで考えれば中古車のほうがお得です。

ただし、例えば中古車販売店に知り合いがいてサービスしてくれたり、ディーラーで値引きやオプション品のサービスなどを実施していれば多少の前後はありますので、決算前などの割引がアップするタイミングを狙ってみるのも1つの方法かもしれませんね!

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中古車を購入する時の注意点

中古車 購入時の注意点

中古車を購入する際には、まず修復歴や事故車の有無を確認する事が大切です。

購入した後に「あれ?こんなところに事故の形跡がある‥。」なんて事にならないように注意しましょう。

チェックポイントとしては、

・事故歴の有無
・修復歴の有無
・水没歴の有無
・雪害車の有無

など、沿岸沿いや雪国エリアでは車の故障が早まるケースもありますので、そういった細かいポイントも確認しておく事が大切です。

また、中古車販売店が諸費用を割り増ししてくる可能性や手数料を上乗せする可能性もゼロではありませんので、見積もりが完成したら他の中古車販売店と比較してみるのもオススメです。

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新車を購入する時の注意点

新車 購入時の注意点

新車購入の場合には中古車ほど注意する事はないと思います。

強いて言うならば、

・試乗は絶対に行っておく事
・オプション品やパーツの有無を確認する事
・グレードと価格が適切かを確認する

この辺りのポイントは確認しておいて良いでしょう。

特に試乗しなければわからない事が意外と多いので、遠慮せずにガンガン試乗して感覚を試してみる事をオススメします。

【結論】新車も中古車も諸費用を理解して乗り出そう!

車 乗り出し

という事で、新車も中古車も諸費用に関してはそこまで大差ないという事はご理解頂けたかと思います。

諸費用に関しては当ページでも紹介している通り、自分で対応できる費用もありますので少しでも安く抑えたいのであれば自分でできる範囲の事は対応するべきだと言えます。

もちろん、手続きにはそれなり時間も手間もかかるのでハッキリ言って面倒です!

要は、自分の時間を使って諸費用を安く済ませるかお金を払って業者に任せるかの違いなので、自分にとってどちらがメリットなのかを考えればいいという事です。

要約すると、

・お金を優先する人は自分で対応
・時間を優先する人はお金で対応

とまぁこんな感じの考え方がシンプルだと思うので、これまでの情報を参考にして検討してみると良いでしょう!

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