車のリース会社はどこでも一緒?格安・お得・激安に騙されるな!

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車のリース契約を調べると「格安」「お得」など、つい目がいってしまう広告をよく見かけます。

しかし改めて調べてみると、どのリース会社もさほど大差なく格安やお得などと謳っている業者は実際には存在しない事がわかりました。

今回このページでは、そんな車のリース契約を選ぶ時のポイントや料金相場、リース会社の比較などをまとめてみましたので、リース契約で迷っている方は参考にしてみよう!

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車のリース契約はどこの会社も同じ?

車のリース契約

という事で、結論から申しますとリース会社はどこもだいたい同じ契約内容になっているのでそこまでの違いはありません!

ただし、各リース会社でも少なからず特化した部分や他のリース会社にはないサービスを展開しているところもあるので、細かい違いを見つけて比較してみるのがリース会社選びのポイントです。

実際に比較してみてどこが自分に適しているかを考えてから契約する事が一番大切なので、まずは人気のあるリース会社を比較するところから始めてみましょう。

人気のリース会社を比較してみた

リース会社を比較
サービス名 ORIXカーリース もろコミ(カーコンカーリース) 定額ニコノリパック
リース費用 月々9,000円台~ 月々8,000円台~ 月々10,000円台~
グレード 選べる 選べる 選べる
カラー 選べる 選べる 選べる
オプション ナビ、ETC、アルミホイール、メーカー&ディーラーオプション…etc バックカメラ、ETC、フロアマット、バイザー…etc ETC、フロアマット、ドアバイザー、ドライブレコーダー、カーナビ…etc
メンテナンス費用 車両の調達、定期点検、車検、各種税金の支払い、事故対応などを含むメンテナンスリースで契約する事が可能。 オプションでメンテナンスパック(月2,700円~)を付ける事が可能。 法定6ヶ月点検、法定12ヶ月点検、オイルエレメント交換、ワイパーゴム交換、ブレーキオイル交換、ブレーキパッド交換などが月々3,240円~付けられる。
契約期間 5年、7年、9年 7年、9年 5年(3年~7年を選ぶことも可能)

とまぁこんな感じでリース会社の中でも人気のある会社を3社ほどピックアップして比較してみました。

極端に格安料金で提供しているリース会社はありませんので、基本的には最低ラインで8,000円~10,000円程度が乗り出し価格と言えます。

ただし、どんな車でもこの価格で乗れるわけではなく、一般的に販売価格の安い軽自動車であったり維持費の安い乗用車に絞られてしまうという事は覚えておきましょう。

つまり、要約するとどんなリース会社でも格安料金で乗れるのは軽自動車もしくは小さめの乗用車だけだという事です。

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リース会社を選ぶポイント

リース会社を選ぶポイント

次にリース会社を選ぶポイントを見ていきましょう。

リース会社を選ぶ基準は料金だけではありません!

他にも、

・どんなサポート体制か?
・どんなオプションがあるか?
・乗り換え時や残価清算はどうなっているか?

など、選ぶ基準はいくつかありますので参考にしてみると良いでしょう。

契約期間や契約プラン

契約期間や契約プラン

1つ目の選ぶ基準は、契約期間や契約プランです。

上記の表を見てわかる通り、リース会社のプランによって契約年数が異なっています

だいたいは5年・7年・9年と三段階くらいで設定されていますが、業者によっては3年~選べる事もあるので、自分のライフスタイルや収入に合わせて選ぶ事が大切です。

「頭金は用意できないけどそれなりに収入はあるから3年が良い」という場合には3年契約からスタートできるリース会社を選ぶのが良いですし、逆に「頭金も月々の収入も少ない」という方であれば9年契約の方がのんびりローンを支払う事ができます。

契約する人の生活状況によっても選ぶリース会社の基準は変わりますので、ここを1つのポイントとして考えておきましょう。

格安だからいいってわけではありません!

メンテナンスやサポート内容

2つ目はメンテナンスやサポート内容の充実度です。

多くのリース会社がメンテナンス込みのプランを用意していますが、そのプランの中でもどこまで対応してくれるのかが重要です。

例えば、

・税金、保険すべて込み
・オイル交換や定期点検も込み
・初回分の税金のみ含まれる

などなど、サポート内容は契約会社によって異なるので、契約した後の事を考えて判断するのも1つの方法です。

格安で乗り出せるのはどのリース会社も同じなので、あとはサービス面で比較してみると良いでしょう。

付属品やパーツの有無を確認

付属品やパーツの有無

3つ目のポイントは付属品やパーツの追加がOKかNGかで判断すること。

基本的には、車をリース契約した際にはカスタマイズが禁止されています。

つまり、付属品類やパーツを付ける際にはリース会社に確認する必要があるという事です。

もちろん法的にNGなカスタムは絶対にダメですし、内装などの細かい付属品を付けると別途料金が発生するケースもあります。

そもそもカスタマイズする人には車のリース契約は向いていませんので、そこも1つの基準として考えておこう。

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残価設定の条件や仕組みを見る

4つ目のポイントは残価設定や乗り換え時の仕組みの違いです。

基本的に車をリース契約する際には残価設定されるものですが、リース会社によっては、残価設定がなく契約終了時に他の車を新しく契約したり返却するケースもあります。

どちらがお得かと言われれば契約者次第にもなってくるので一概には言い切れませんが、個人的な見解としては残価設定されていない契約プランのほうがお得かなぁという印象です。

もちろん人それぞれ意見は異なると思いますが、私が調べた限りでは残価設定がなく乗り続けられる契約や返却できる契約の方が乗りやすいと思います。

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リース車の料金設定(相場)

リース車の料金設定

ざっくりですが、車をリース契約した時の大まかな月額費用の目安をまとめてみました。

だいたいはこれくらいの費用で契約できますよ、という指標になるかと思うので参考程度にでもご覧ください。

  • 【軽自動車】10,000円~25,000円
  • 【コンパクトカー】20,000円~29,00円
  • 【セダン(高級車含む)】25,000円~150,000円
  • 【ミニバン】30,000円~60,000円
  • 【SUV(高級車含む)】30,000円~150,000円
  • 【オープンカー】40,000円~180,000円

車のリース契約にはデメリットもある

リース契約 デメリット

念のためお伝えしておきたいのが、リース契約は必ずしもメリットばかりではないという事です。

「格安だから契約しちゃおう!」ってのは少しリスキーな考えでもあるので、メリットだけでなくデメリットもしっかりと把握しておきましょう。

ちなみに、リース契約におけるデメリットとしては、

・プランによって1ヵ月の走行距離が限られる
・一度契約すると途中での解約が原則できない

など、こういった注意点もありますので格安というワードに食いつくのは全然良いのですが、契約前にはデメリットや注意事項などもリース会社に確認する事をおすすめします。

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【まとめ】格安で乗れる車は一部の車種のみ

格安リース

って事で、以上の事を踏まえ改めて結論をお伝えすると、

「リース契約での格安料金はほんの一部の車にしか該当しない」

という結論に至りました。

あくまでも安く乗れるのは車の市場でも安く販売されている車種に限るというわけです!

トヨタの人気車種であるアルファードやハリアーなどをリースしたいと思ったらそれなりに費用がかかるという事なので、リース会社に相談する時もそのあたりを念頭に置いて考えてみると良いかもしれませんね。

「格安」「お得」という言葉だけに惑わされずに契約内容の本質を見極める事が大切です。

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