車のリースってどうなの?メリット・デメリットを徹底的にまとめてみた

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若者の車は慣れが深刻になっている中、数年前から徐々に需要が伸びているのが車のリース契約です。

世間一般的なイメージとしては、車をリースできるという事で気軽にマイカーを所有できて便利に感じるかもしれませんが、実はデメリットもたくさんある。。。

って事で今回は、リース契約におけるメリット・デメリットを徹底的に調査してお伝えしたいと思います!

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そもそも車のリースってなに?

車のリース

そもそも車のリース契約とはどんなものなのか?まずは、リース契約の基本的な部分を簡単に紹介したいと思います。

車のリース契約とは、その名の通りで車を販売している業者やリース会社が個人や法人に対して車を貸し出すサービスです。

ただし、レンタカーのような一時的な貸し出しではなく、1年~10年単位である程度長期の契約を結んで一定期間貸し出すのが基本となります。

あくまでも購入するのではなく貸してもらうという契約になるので、契約が終わるまでは自分の所有者とはなりませんが、契約終了後にそのまま買い取って自己所有者にする事も可能。

いろんな契約方法があるので、リース契約する際には要点をしっかりと把握しておくことが大切です。

「カーリース」「オートリース」とも呼ばれています。

車をリース契約するメリット

メリット

では、車をリース契約するメリットはどこにあるのか・・・?

「リース契約が終わってから買い取るなら最初から購入したほうがいいのでは?」と思う方もいると思いますが、リースにはリースならではの魅力もあります。

まずは契約するメリットをまとめてみましたので、車のリースを検討している方は1つ1つ確認していきましょう。

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初期費用が少なく乗り出しやすい

車をリースする最大の特徴とも言えるのが初期費用の少なさです。

頭金を設定しなくても乗り出すことができますし、車検費用・自動車税などもリース契約の中に含まれるので、単純に契約時に設定した月額料金を支払い続けるだけでOKです!

ローンの審査さえ通れば貯金が無くてもマイカーを所有する事ができるのが最大の魅力でありリース契約のメリットと言えます。

ランニングコストも抑えられる

ランニングコスト

月々のランニングコストを抑えられるのもメリットの1つ。

もちろん、これに関しては普通のローン契約でもあまり変わらないと思いますが、購入を前提としたローンよりもリース契約のローンのほうが月々のランニングコストが安いです。

車のリース契約には残価設定というものがあり、例えば200万円の車を乗りたい場合には、

【普通の購入】200万円をローンで組むor一括払い
【リース契約】100万円を残価設定して残りの100万円でローンを組む

こういった契約ができます!

残価設定の考え方

では、残りの100万円の支払いはどうするのか?

リース契約の場合、最終的には販売店に車を返却するのが一般的で、その返却時の下取り査定額の想定金額を残価設定として契約する事ができます。

簡単に言えば、「200万円の車をリース契約して2年後に乗り換えたとしても100万円くらいの価値はあると想定する。って事で自分が乗っている2年分に該当する100万円だけを払えばOK」というわけです。

自賠責保険や税金をまとめて支払える

自賠責保険対策

車を普通に購入した場合、

・2年ごとに車検代を支払う
・5月には自動車税を支払う

など、ローンの支払いに+αで車を維持するための費用がいろいろと発生します。

しかし、リース契約では自動車税・車検費用・自賠責保険などの費用を契約の中に含める事もできるので、最低限月々のローンを支払っていれば法的には問題なく乗り続ける事ができるというわけです。

任意保険やガソリン代に関しては自己負担となりますが、そこを踏まえても普通に購入するよりは乗り出しやすい契約になっていると言えるでしょう。

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メンテナンスも任せられる

リース契約にはいろんなプランが用意されていて、その中の1つにメンテナンス込みの契約もあります。

オイル交換や車検前の点検など、車を普通に購入した場合にはいろいろと面倒な手間暇がかかる部分もリース契約なら販売店がすべて対応してくれるので安心です。

車の事がよくわからないお年寄りの方や、メンテナンスを自分で行ったりお店を探したりするのが面倒な方には最適のプランです。

少なからず月々の支払額は増えますが、「車は乗れるだけでいい」という方や「お金を少し上乗せしてでも面倒なことを考えずに乗りたい」などこんな方達にはメリットのあるサービスだと言えるでしょう。

車をリース契約するデメリット

デメリット

次に、車をリース契約する時のデメリットをまとめてみました。

もちろんメリットばかりではありませんので、デメリットも理解した上で検討する事が大切です。

購入するよりも総額が高くなる

結論から申しますと、リース契約は普通に車を購入するよりも支払総額が高くなります。

理由としては、「単純に金利の利率が高いから」です。

銀行やその他のローン会社よりも利率が高い傾向にあるので、月々の支払いを安く抑えられるというメリットはありますが、最終的な総額は高くなってしまうというデメリットがあるという事も覚えておきましょう。

途中解約の場合は支払いが増える

途中解約

リース契約の落とし穴とも言えるのが途中解約時の支払いに関してです。

事故や引っ越しなど何かしらの理由で途中解約を余儀なくされた時、

・ローンの残金
・違約金
・残価

などを一括で支払わなければならないケースもあります。

そうなると、せっかく安く乗り続けられるのがメリットなリース契約が一変してデメリットに感じてしまいます。

むしろ、急に高額な請求をされても支払う事はできませんので契約内容には注意が必要です。

万が一を想定して任意保険に加入しておくのはもちろんの事、契約する際の注意事項などもしっかりと確認するようにしましょう。

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カスタマイズには不向き

「愛車を持ったらカスタマイズしたい」という方も多いと思いますが、リース契約では基本的にカスタマイズできません。

厳密には、カスタマイズしたとしても返却する時には元の状態に戻す必要があるので、カスタマイズするだけ出費がかさみます。

あくまでもリース契約した車に対して残価設定をしているわけですから、融通が利きにくいというのもリースのデメリットだと言えるでしょう。

本当にただ乗れればいいという方向きだと言えます。

走行距離の制限が設けられている

走行距離

これもリース契約のデメリットの1つ。

リース契約では1ヵ月の走行距離の制限が設けられているケースが多く、長距離の移動や外出・旅行が多い方には向いていません。

リース会社や契約するプランによっても異なりますが、走行距離なども車を返却する際の残価設定に関わってきますので、遠出する際にも契約で定められた距離を計算して移動しなければならないというデメリットがあります。

走行距離の上限を上げる事もできますが、そうなると結局は月々の支払額も高くなるのでリースと言えど乗り出しにくい料金設定になる事が考えられます。

 

【結論】車のリースはこんな人におすすめ

車のリース おすすめ

これまでに紹介したメリット・デメリットを踏まえ、車のリース契約は以下のような方におすすめです。

  • ・初期費用やランニングコストを安くしたい方
  • ・車検やメンテナンスを任せたい方
  • ・車でそこまで遠出をしない方
  • ・とにかく安く乗れればいいという方

ざっくりですが、上記に該当する方に関してはリース契約でも十分に事足りると思います。

逆にカスタマイズしたい方や車で遠出したい方などには向いていないと言えるので、購入とリースのメリット・デメリットをしっかりと比較して、自分に見合った方法で契約するように考えてみましょう。

まずは、自分の使用用途をよく考え直してみてくださいね!

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